← 一覧に戻る
キルティング・パッチワーク
WeAllSew 🇺🇸

パッチワークキルトの作り方:ステップ・バイ・ステップガイド(後編)

Pathways Quilt Along, Part Two

「Pathways Quilt Along, Part Two」は、キルト制作における重要なステップであるブロックの組み立て、正確な列の縫い合わせ、そしてキルトトップの準備に焦点を当てた実践的なガイドです。このパートでは、特にキルトブロックを効率的かつ美しく結合するための具体的なテクニックが解説されています。

キルトブロックの正確な組み立て方
記事では、キルトブロックを組み立てる際の精度が最終的な仕上がりに大きく影響すると強調されています。まず、各ブロックを縫い合わせる前に、縫い代を正確にトリミングし、必要に応じてプレスして平らにすることが重要です。これにより、ブロック同士を結合する際にずれが生じるのを防ぎます。特に、複数のピースからなるブロックの場合、各ピースの接合部が正確に合うように、ピンを多めに使用して固定することが推奨されています。縫い合わせる際は、ミシンの押さえ金とガイドラインを常に意識し、一定の縫い代幅(例:1/4インチ)を保つことが成功の鍵となります。また、縫い始めと縫い終わりには返し縫いをすることで、縫い目がほつれるのを防ぎます。

列の縫い合わせとキルトトップの準備
ブロックが完成したら、次はそれらを列に縫い合わせていきます。この工程でも、正確さが非常に重要です。まず、各列のブロックを正しい順序で並べ、必要に応じてピンで固定します。特に、隣接するブロックの縫い代が互い違いになるようにプレスすることで、縫い目の厚みを均一にし、ごわつきを防ぐことができます。これにより、列を縫い合わせた際に、縫い目がきれいに揃いやすくなります。列を縫い合わせる際も、一定の縫い代幅を保ち、慎重に進めることが求められます。全ての列が縫い合わされたら、キルトトップ全体を平らな場所に広げ、歪みがないか確認します。必要であれば、スチームアイロンを使って軽くプレスし、完全に平らに整えます。この段階で、キルトトップのサイズがパターン通りになっているかを確認し、次のキルティング工程に進む準備を完了させます。
実践ヒント
  • キルトブロックを縫い合わせる際は、縫い代を正確に1/4インチに保つため、ミシンのガイドラインや専用の押さえ金を使用しましょう。
  • ブロック同士を結合する前に、縫い代を互い違いになるようにプレスすることで、縫い目の厚みを均一にし、ごわつきを防ぎ、よりフラットな仕上がりになります。
  • 列を縫い合わせる際は、ピンを多めに使用してブロックのずれを防ぎ、特に接合部が正確に合うように注意深く固定しましょう。

関連ツール

ロータリーカッター
キルティング定規
ミシン針 キルティング

関連素材

キルト生地
キルト綿
キルティング糸
元の記事を読む →