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キルティング・パッチワーク
New Every Morning Patchwork 🇬🇧

古いUFOキルトが新しいキルトに生まれ変わる

Two Old UFOs Become Two NEW Quilts

長年のUFO(未完成プロジェクト)が美しいキルトに生まれ変わる喜び
ハンドクラフト愛好家にとって、長らく放置されていたUFO(UnFinished Objects:未完成プロジェクト)が完成品となる瞬間は格別な喜びをもたらします。この記事の筆者は、なんと1ヶ月の間に2つのUFOを完成させるという快挙を達成しました。この達成感は、自宅に散らばるクラフト材料やUFOの山を整理したいという強い衝動から生まれたものです。整理の過程で、筆者は過去にクラスで様々なテクニックをデモンストレーションするために制作したパッチワークブロックのセットを発見しました。これらのブロックは、長年箱の中に眠っていましたが、今回ついに日の目を見ることになりました。

「カントリー・ガーデン」キルトの誕生
最初のUFOは、2000年代初頭に制作されたパッチワークブロックのセットでした。これらは、筆者が「Pur」という場所で開催されたクラスで、異なるテクニックを教えるために使用したものでした。具体的には、ログキャビン、フライングゲース、ナインパッチ、スターブロックなど、様々な伝統的なキルトブロックが含まれていました。筆者はこれらのブロックを、庭のテーマに合うように配置し、「カントリー・ガーデン」と名付けられたキルトトップを完成させました。キルトの裏地には、庭の風景を思わせるプリント生地を使用し、キルティングにはミシンでフリーモーションキルティングを施しました。このキルトは、長年のUFOが美しい実用的なアート作品へと昇華した好例と言えるでしょう。

「クリスマス・スター」キルトの完成
2つ目のUFOは、2010年代初頭に制作されたクリスマスをテーマにしたスターブロックでした。これらのブロックもまた、筆者がクラスで教えるために制作したもので、赤と緑のクリスマスカラーを基調としたスターパターンが特徴です。筆者はこれらのブロックを組み合わせて、クリスマスの雰囲気が漂うキルトトップを制作しました。裏地にはクリスマスプリントの生地を選び、キルティングには直線的なステッチを多用して、星のパターンを際立たせました。このキルトは、ホリデーシーズンにぴったりの温かみのある作品となり、長年眠っていた素材が新たな命を吹き込まれたことを示しています。筆者は、UFOを完成させることで、単に未完成品を減らすだけでなく、新たな創造的なインスピレーションを得られることを強調しています。これらのプロジェクトを通じて、過去の作品に再び向き合い、新しい視点で完成させる喜びを読者に伝えています。
実践ヒント
  • 自宅に眠っている未完成のパッチワークブロックやクラフト材料を整理し、新たなプロジェクトのインスピレーション源として活用しましょう。
  • 異なるテクニックで制作されたブロックを組み合わせることで、ユニークなデザインのキルトが生まれます。テーマを決めて配置を工夫してみましょう。
  • キルトの裏地やキルティング方法を変えるだけで、作品の雰囲気は大きく変わります。手持ちの生地やミシンの機能を最大限に活用してみましょう。

関連ツール

ミシン
ロータリーカッター
キルティング針

関連素材

パッチワーク生地
キルト綿
キルティング糸
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