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編み物・ニット
Tottie Talks Crafts 🇺🇸

【100日間チャレンジ】使わなくなった器をリメイク!毛糸を編む「スプールニッター」に大変身

Days 6 and 7 of #100daysofspoolknittersandlittlelooms-Upcycling bowls into spool knitters

リサイクルボウルでスプールニッターを自作する試み
「#100daysofspoolknittersandlittlelooms」プロジェクトの6日目と7日目では、スプールニッターを自作するアップサイクルの取り組みが紹介されています。筆者は、リサイクルショップで購入したボウルをスプールニッターに改造する一連の投稿を開始しました。このアイデアは、昨年夏に兄弟であるジョナサン氏(@distinctivewoodworking)と、さまざまなサイズや形状のスプールニッターを共同制作することについて話し合った際に生まれたものです。市販のスプールニッターは通常、単一のサイズや形状に限定されることが多く、特に大きな作品や特定の形状の作品を編む際には、適切な道具を見つけるのが難しいという課題がありました。そこで、身近な素材を再利用して、多様なニーズに対応できるカスタムメイドのスプールニッターを作成するという発想に至りました。

カスタムスプールニッターの可能性と課題
このプロジェクトの目的は、既成概念にとらわれず、自分だけのオリジナルスプールニッターを製作することにあります。リサイクルボウルを基盤とすることで、サイズや深さ、口径の異なる多様なスプールニッターを比較的安価に、かつ環境に配慮して作ることができます。これにより、従来の細いコード状の編み物だけでなく、より幅広の作品や、複雑な形状の作品にも挑戦できるようになります。例えば、大きなボウルを使えば、太い毛糸でざっくりとした編み地を作ったり、複数の糸を同時に使ってユニークなテクスチャを生み出したりすることも可能になります。また、ボウルの素材やデザインを活かすことで、見た目にも楽しいスプールニッターが完成し、編み物をする際のモチベーション向上にも繋がるでしょう。ただし、ボウルの選定や、ピンの取り付け方、糸の滑りを良くするための加工など、製作過程にはいくつかの工夫と試行錯誤が必要となることが予想されます。特に、ピンの配置間隔や本数は、編み目の密度や仕上がりの質感に大きく影響するため、慎重な検討が求められます。

今後の展開とコミュニティへの期待
筆者は、このアップサイクルプロジェクトを通じて、スプールニッターの新たな可能性を探求し、その過程を「#100daysofspoolknittersandlittlelooms」というハッシュタグで共有しています。この取り組みは、単に道具を自作するだけでなく、クリエイティブな発想とリサイクル精神を組み合わせることで、ハンドクラフトの楽しみ方を広げることを目指しています。読者やフォロワーに対しても、身の回りにある素材を活用して自分だけのオリジナル道具を作るインスピレーションを与えることを期待しており、今後の投稿では、具体的な製作手順や、完成したスプールニッターを使った作品例などが紹介される予定です。このプロジェクトは、ハンドクラフトコミュニティ全体に、既製品に頼らず、自らの手で道具を作り出す喜びと、環境に配慮したクラフト活動の重要性を伝えるメッセージとなるでしょう。
実践ヒント
  • リサイクルショップで様々なサイズや形状のボウルを探し、スプールニッターの土台として活用することを検討しましょう。
  • ボウルの素材(木、陶器、プラスチックなど)によって、ピンの取り付け方や耐久性が異なるため、それぞれの素材に適した加工方法を事前に調べておきましょう。
  • ピンの素材(竹串、金属棒など)や間隔を工夫することで、編み目の大きさや密度を調整し、多様な編み地を試すことができます。

関連ツール

スプールニッター

関連素材

リサイクルコットン糸
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